NO.12439591
不得意な事をお金で解決
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202 名前:174:2025/02/06 23:03
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>>182
>>50に
料理も掃除も苦手です。
悲しいのは、私が手をかけてやってあげない事かと。
残念な姿になるより、汗だくになって頑張ることに実があるのだと思うのか….私は綺麗な方がいいと思うんだけど。
と書いてあったところに私は引っかかってます。
「悲しいのは、私が手をかけてやってあげない事かと。」
「かと」って言ってるんです。想像してるだけなんです。ちゃんと言葉で尋ねて納得してはいない。
ほんとうはそうじゃないのかもしれない。というより、たぶん、違うんだと私は思います。
主さんが想像しているのとは別の悲しみが、子どもにはあったんだと思います。
そこをわかってあげない限り、歩み寄りは難しい。
182さんは、今更子どもが親にわざわざ言わされるのかよ、と思ってるんだと思います。
でも、悲しみを抱えた子どもは、何がどう悲しかったかを親に訴える権利があると思う。
遮られず、否定されず、最後まで話を聞いてもらう権利があると思う。
何がどのように悲しかったのかを親に聞かせる権利があると思う。
親は、それを黙って最後まで聞く義務があると思う。
子どもは、子ども時代の悲しみを言葉で親にぶつけていいのだと思います。
それをやること自体が、実は子供の悲しみの解消の第一歩でもある。
逆に、主さんは「きっとそれが悲しかったんだろう」という先入観を一度捨てて、黙って最後まで素直に子どもの言葉に耳を傾けるべきだと思う。
ケンカじゃなくて、分かり合うための話し合い。
それを無駄だと言ってしまったら、もうわかりあうことは永遠にないものね。
私が主さんに必要だと思っているのは、「子どもが悲しがっているのは私が細かいことが苦手だということだ」という思い込みを捨てることです。
本当は、そんな表面的なことじゃないんだと思う。
寄り添う気持ち、わかろうとする気持ち、その姿勢が感じられなかったことなんだと思う。
だから、それを今、示すべきなんだと思う。
174さんの怒りがよくわかりません。
主さんに欠けているのは、子どもに寄り添う気持ち、態度、姿勢だと思います。
だからこそ、今、子どもの言葉に素直に耳を傾ける姿勢こそが求められているのではありませんか。