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新しい遺族年金制度
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62 名前:匿名さん:2025/06/04 19:04
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夫の国内海外への出張や転勤を支えてきた自負があります。
幸い夫の会社が家族への福祉に手厚いことで、幾度の夫婦の危機も何とか乗り越え今に至ります。
誰にも頼れず稼ぎ柱の夫を支え、歯を食いしばって子どもを育て上げました。
働ける人は、働くことが許される環境にあり
働いただけの賃金がもらえるのに、専業主婦を攻撃する不思議。
こどもが小学生の頃、転勤先でPTAや子供会が有無を言わせず任命されました。
大変だったけど、その経験のおかげでこどもたちみんなを大切に思えるようになり
こどもたちから愛される大人のひとりになれました。