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お風呂は灯油、台所はプロパンと使い分けてる理由
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1 名前:なんで?:2013/11/21 08:23
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義実家を見て私は世の中に灯油でお風呂を沸かす家があることを初めて知りました。
風呂場近所に大きなタンクがあります。
家は古く、築55年位?
田舎によくある日本の家と言う感じの作りです。
プロパンガスは見た事あるけど、灯油と言うのはプロパンよりコストがかからないという感じだったんでしょうか?
義実家は、お風呂やキッチンの給湯は灯油、コンロはプロパンと使い分けています。
でもこの灯油、自分でタンクから入れ替えないといけないんで昔から大変なんです。
私達が行くと主人やらされてます。
足腰弱ったらどうする気なんだろう?
それを含め灯油のメリットが私には理解できないのでその点を義母に聞いたら「知らない」と言うんです。
家は、義母の弟が大工でその人が設計して建てたと言うから、その時相談の上何かこだわりがあってそうしたと思うんで、忘れちゃったんですね。
その当時は、灯油の方がプロパンより安かったという事なのかな?
でも私が結婚する前の10年ほど前にお風呂は全面リフォームしてるんです。
なぜその時プロパンに変更しなかったのか?
それにどうもやったことが全部中途半端
なぜタイル(掃除が大変で、カビだらけ。)
なぜ自動給湯が付いてない(しょっちゅ溢れさせてる)
脱衣場は無く、風呂場に洗濯機があるし?
洗濯機置けるほど浴室内スペースがあるなら、リフォーム時にちゃんと脱衣場を作れば、お年頃の孫だってもうちょっと寄りつくだろうに。(姪が嫌がってる)
と全体的に快適さを改善させないリフォームをしたとしか思えません。
横にずれてすみません。
巷では灯油で沸かすのっていまいち普及してないと思うのですが、そうでもないんのかな。地域制ですか。
昔はそうだったけど、今はガスに変更してる家も多いのでは?
プロパンより灯油の方が良いという考えはどんなメリットあるんでしょうか?
設備もガス仕様の方が大量生産されてて安かったりしないんでしょうかね?