NO.6651589
悪口を言う人は嫌いという事
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13 名前：主：2016/03/03 20:56
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>>1
皆さまレスありがとうございます
いじめってやったもの勝ですよね
しぬことを選ばない限り、いじめをしているほうが守られる。
いじめられてるほうが我慢で終わる
一応終結しても、いじめをしたほうの生活は変わらない、やりたい放題。
いじめられたほうは、生活の幅が狭まる(自主的に接触を避けるため）
学校側はいじめがあったと認めて、そのいじめが終結したことを保護者に伝えても、個人名は出さない。
だから多くの人は、あの子はいい子と騙されている。
息子の友人がそういう目にあって、近くで見た居た息子は、結局はいじめられたほうがなんでも我慢することになってると憤慨しています。
私も同じ気持ちです。
だからいじめはなくならないのではないでしょうか。
そこに一石投じるには、私のような当事者ではなくきゃかん的に見た人間が事実を広めることではないでしょうか、と思ったんです。
私も息子も、いじめをしていた保護すあや当人に、言いふらしただろうと責められても平気です、だって真実だから。
当事者の親子は黙るしかない、じっと我慢している。
しんでからしか声高に何も言えないなんておかしくないでしょうか？
でも、皆さんのお答えを見ると、私が話したところで、この人悪口言ってるわ としか思わないという事ですよね？
それでは意味がない。
どうしたら、いいのだろうとつきつめると、いじめられた子がしぬしかないという現実にぶち当たる。
しねば、みんなが真実を信じてくれる、そう思ってしまう、しななければわかってもらえない
それが今の日本なんですかね
悲しいです。