NO.6656486
娘の担任(小学生です)
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5 名前:いやいや:2015/11/12 13:55
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>>2
けっこういるよ、そういう先生。
今でもけっして珍しくない。
というよりも、私の印象では昔よりもそういう先生増えてる。
なんというか、感情のコントロールが効かないの。
昔から「感情的で怖い先生」っていうのはいたけど、そういう先生はいつも怖いから子どもたちも接し方を心得ていくもの。
でも、スレみたいな先生はちょっとしたことでいきなり機嫌が悪くなったり良くなったりするから、子どもたちはどうしていいのかわからないんだよね。
機嫌がいいときと悪いときで、同じことでもぜんぜん態度が違ったり・・
で、いつも先生の顔色伺うようになる。
子どもにとってはあんまりいい先生とはいえないよね。
厳しいなら厳しいなりに一貫性がないと。
そういう先生は直接言われると絶対感情的になって逆効果だから、私は直で言うのはお勧めしません。
けっこうおだてに弱いタイプが多いので、懇談のときなんかはむしろ「先生にこういうところをほめていただいて、すごく励みになったみたいで〜」とか、持ち上げといたほうがいいです。
その上で、うまく「こういう対応していただけると、ありがたいです」とあくまでも仕立てに「お願い」するのが効果的かと思います。