NO.6657772
友人が少ない人の余生の過ごし方
-
26 名前:それさー:2017/07/05 20:00
-
>>25
>>>私は好意を持っている相手の不幸を蜜の味と感じる人はそう多くはないと思う。
>>>
>>>ただ、友達だからといって幸せを一緒に噛みしめられるのは、同じように恵まれていて、共感能力が高くてコンプレックスが少ないような限られた人だと思う。
>>>
>>>それは仕方ないことではないかな。
>>
>>
>>ん?ようするに、幸せな人には好意をもてないって事?
>>人を見下すのが大好きなのは仕方ないって事で
>>性格が悪いのではない。って言いたいの?
>
>
>我が子は地元トップの私大で喜んでたのに
>相手は慶応で落ち込んでた。
>東大落ちで。
>
>それでも一緒に落ち込める?慰められる?
こういうこと言う人、いるよね。
そういう人に対して本当にいつも思うんだけど、なんで同じ土俵に立とうとするかなー?
その子にとっては慶應が落ち込むレベルだけど、おたくのお子さんだってもしもその私大が残念で滑り止めに受かった場合、落ち込むでしょう?
そこで、その滑り止めで大喜びの子から同じように思われたところでやっぱり落ち込むでしょう?
アンタのとこはそれで万々歳かもしれないけどさ、って。
それまで第一志望目指して頑張ってきて残念なら、同じ受験生の親としてその気持ちはわかるでしょうに。
そこに共感したり慰めたり、できないもんかね?
それぞれの立ち位置ってもんがあること、わからないかなあ?