NO.6660763
病気やケガの後遺症が
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9 名前:えーと:2018/02/12 12:11
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>>1
低脳髄液減少症という病気があります。
サッカーや柔道、転倒やもちろん交通事故などで、髄膜が破れてそこからじわじわ脳髄液がもれる事です。
だるさ、頭痛、倦怠感などがありますが、
横になっているとそれほどの症状はないので、ゲームしたり、テレビ見たり、横になったままできますが、立ち上がると、重力の関係で脳髄液の減少が際立つので、途端に頭痛、だるさに見舞われて、起き続けていられません。
また、横になると治まるので、
怠け病やうつ病などの精神病と間違われる事もあります。
治療は破けた髄膜に血液でフタをする様な方法もあるようですが、全て上手くいくとは限らない様です。