NO.6665063
働いていたら役員は無理
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47 名前:死別:2017/11/13 15:14
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>>1
死別か離婚で区別して欲しい。
どんな理由であれ、離婚は親の勝手だから。
勝手に結婚して勝手に子ども産んで、勝手に離婚して、居るはずだった父親を子どもから引き離す。
言い訳は盛りだくさん。「あんな父親なら居ないほうがよかった」「子どものために離婚は正解」。
そのくせシングルが大変だ大変だ言って、時には子どもに八つ当たりする。早くしなさい!お母さん忙しいんだから!!
養育費なんか遅れようものならイライラピリピリ。
死別の人は別れたくて別れたんじゃない。
ご主人が病気で33歳の若さで亡くなって、1歳と3歳の子を抱えて必死で生活している人を知ってる。
実家にも頼れず、現在子どもは少し大きくなったけどまだ小学生。
朝から晩まで働いて、役員も引き受けて、ある日倒れた。ママ友さんが子どもを預かってくれて、2週間入院。
快復したとき、役員免除されました。
主人が生きていてくれたら・・って涙する姿を見てみんな泣いたよ。
死別と離別ははっきり区別して死別を優遇するべき。