NO.6666645
これは娘のやきもち?
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11 名前:逸脱行動:2016/10/03 14:41
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>>1
逸脱主体が自己のうちにあるなんらかのフラストレーション(欲求不満)や緊張や葛藤(かっとう)を解決しようとすることが社会的規範に背反する結果となったためであるとみる、いわゆる緊張理論、役割葛藤論などとして、また、他方では、逸脱行動もその具体的パターンはどこかでだれかから学習した結果であることを強調する文化学習理論として展開された。
お母さんがお兄ちゃんと話し込んだり、自分が急に話しかけてお母さんがきいていないだけで欲求不満にはならないと思う。
家の外でいろいろあって、ちょっと当たっているんじゃない?