NO.6669967
子どもの訴えに対してどうしたら
-
3 名前:楽しくなんてない:2017/08/05 08:31
-
>>1
私は子供の頃から何度もシニタイと思って、何度も準備まではしていました。
でも、未遂はしていません。勇気がなくて出来ないから。
シニタイ理由は、生きる理由がわからないから。
毎日のように、事故や事件に巻き込まれ不条理に命を落としてしまう人がいる。でも、自分は生きている。
なんで、自分じゃないんだろう。この人の代わりに私がシニタカッタと子供の頃から思っています。
大きな震災の時もそう。
何故、私は生きているのか・・・
カウンセリングを受けていましたが、カウンセラーの退職でカウンセリングが途中終了してしまうことが4回。
最初のカウンセラーさんは、私のシニタイ気持ちをしっかりと受け止めてくれて、ちょっと心が落ち着きました。
二人目のカウンセラーさんは、失敗するかもしれませんよ。と心配そうに言ってくれました。
未遂は絶対に嫌だから、その言葉でシニタイ気持ちをセーブできました。
シに損なって肢体不自由になって生きるなんて今よりも惨め。
やるなら確実にと思っています。
でも、私のことを受け止めてくれた臨床心理士の人の言葉が心に残り、いつもギリギリで思いとどまっています。
シニタイと口にするのは、救ってほしいと思っているからだと思います。
気持ちに寄り添い、受け止めてあげるくらいしか私には思い浮かびませんが、シニタイ気持ちをかかえたまま生きている人がいるってことを理解することから始めてみませんか。
生きるのが楽しい人ばかりじゃないんです。