NO.6675670
昭和の話しよ
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20 名前:生まれて半世紀:2015/11/17 13:56
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>>1
昭和40年,東京都葛飾生まれです。
8歳まで公団に住んでいました。当時は家風呂がなく,3日に一度くらいの割合で銭湯に行きました。
公園に紙芝居屋さん,玄米パンうり,かき氷屋の屋台が来ていました。
ある時,学校で「屋台のかき氷は汚いので買ってはいけません。」と言われました。どうも保健所から指導があったみたいです。それでも買って食べてましたけど。
確かにかき氷屋のおじさんの手,汚かったな。
あと,面白かったのは畳屋さん。
団地の前で畳替えをしていたのですが,太い針であの厚い畳にグサっとさして手際よく縫っていました。
で,最後に一升瓶の水を口に含んで,畳に吹きかけるんです。それを見て私は(うわ〜,きったね!)と思いましたが,たぶん意味のある事だったんでしょうね。
年齢男女関係なく遊んでいたな〜。「かごめかごめ」「だるまさんがころんだ」「あぶくたったにえたった」,女の子はゴム飛び,男の子はメンコやベーゴマなど。今から思えばいい時代だったね。