NO.6679442
46歳からの看護学校
-
30 名前:息子が准看:2018/07/10 21:52
-
>>29
こんばんは。
息子が通う准看は、「病院からの紹介」という制度がなかったです。
募集要項をコピーしてきたので貼ってみますね。
募集定員 40名
試験資格 中学校卒業以上
出願書類・受験料
①入学願書(当校所定用紙)
②高等学校(中学校)調査書(成績および内申書)
※高等学校又は中学校を卒業後一定期間以上経過した為、調査書の交付が行われない者は卒業証明書。
•国語(古文・漢文を除く):50分間
•一般教養(中学校卒業程):30分間
•作文:50分間
•面接
となっていました。息子は高校からもらった調査書を添えて、いわゆる専門学校に入学するのと同じような流れです。
入学試験は、県立高校入学試験よりはるかに簡単で基本的な内容だったと言ってました。
合格発表の時の番号では2人位しか番号が飛んでなかったので殆どの人が合格していたと思います。
たぶん県によってシステムが違うので、あまり参考にならなくてごめんなさいね。
看護大学を落ちたので仕方なく入った准看養成の専修学校なので、仮面浪人して次の春にもう一度看護大学を受けて入り直す予定だったのですが、准看の資格をとったあと正看を取れる専門学校へ編入するのもいいかな。と言っています。
最初から正看を目指すのが一番理想なんですけど、三年間看護学校に通って国家資格が取れなければ医療に詳しいただの人。
それなら、二年間で国家試験よりも簡単な准看の資格を取って病院で働いてみて、看護の仕事楽しい!もっと専門的な勉強したい!と思うのであれば、編入して二年間通って看護師の国家試験を目指す。っていうのも、遠回りですがありますよ。