NO.6681491
昭和の食器
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5 名前:お葬式が出来る:2016/12/02 14:25
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>>4
やはりそれ位の広さの家じゃないと、そういう事出来ないんですよね。相当広い家ですよね。
でも、そういう家でさえ葬儀をやるのは大変なんですね。
田舎でまあ広めだけど、あの地域だったら小さ目だと思われる義実家なのですが、義母は「お前らの家と違って家で葬式出来る」というのが口癖。
6畳茶の間と8畳の客間の間の廊下も畳敷きになってて、ふすまと障子を取っ払えば一間になるから、そこでやれる、というのが自慢の種。
私が知るお葬式の規模的に言うよ、その広さで何ができる?だったんです。そんなに少数しか来ないの?って。
それに、通夜ぶるまいとかどこでやるの?とずっと思ってました。
しかも家は物であふれ雑然としてて片付いてないしね。
でもそれを一日に一度は言わないと気が済まないみたいで耳たこだったんですよ・・。
実際、義父が他界した時、私が思っていたような出来事もあるし、今時家でやる人なんていないと言う事で葬儀場でやったんです。めんどくさいからね。
義母は中々諦めなかったんだけど、うるさいこと言うならお袋が仕切れと義兄に言われ、撃沈。
なのに・・。その後もその言葉を言わずにいられないのは変わらないんです。
横でごめんなさい。
本当に耳たこで、もううんざりしてて・・。
聞き流すのももうね・・・。