NO.6683256
子供の元交際相手に暴言
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32 名前:女の子のママ:2017/07/21 13:42
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>>1
亡くなった男の子、ストーカーっぽいイメージを持ったのですが、実際、その母親が暴言メールを出さなかった場合、少女への付き纏い行為があったと言う事なら、ストーカーになっていた可能性も有るのではないかと感じました。
少女の母親の立場なら、娘を守るためならなんでもしたんだろうと思うし、自シを選ぶ男の子も心の病気だったのだろうでしょうから、自シをするほどの弱い息子の心のケアを怠る落ち度も有ったのではと思うのです。
> 元交際相手の少女の母から「ろくでなし」「ふさわしい学力の子とお付き合いしてもらう」といったメールを送られ、その後自殺した埼玉県内の少年(当時15)の遺族が、少女の母に計3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、さいたま地裁であった。針塚遵裁判長は「許されない人格非難」などと人格権の侵害を認め、少女の母に慰謝料など計440万円の支払いを命じた。
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> 少年はメールが届いた日に飛び降り自殺したが、判決は「自殺を促す直接的な記載はない」などとしてメールとの因果関係は認めなかった。
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> 判決によると、少年は中学3年だった2012年11月ごろから同級生の少女と交際し、別々の高校に進学。少女の母から交際に反対されて別れた数日後の13年6月、「大事な娘を傷つけて」「娘も(少年とは別の進学校の生徒と)良い感じなので、もう姿を見せないで」「娘と付き合おうとするのが大間違い!」などと書かれたメールを少女の母から送られた。
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> 判決はこうした文言を「少年を強く侮辱し、自尊心を著しく損なうもの」と指摘した。(小笠原一樹)
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>子どもを思う気持ちで言いたいこと言いたくなっちゃうよね。大事に育てたのだから。
>結果は残念だけど、仕方ないね!