NO.6688164
あたしおかあさんだから
-
32 名前:言葉足らず?:2018/02/05 15:41
-
>>1
共感というよりも、悲壮感かな。辛かったことを思い出して沈んだ。
でも子供が生きている。嫌な事も沢山ありましたが、嬉しかった事もいくつか。捨てたものの代わりに拾ったものもある。
事実だけ述べてあって、そこから沢山の母親が馳せる思いの種類や重さがあまりにも様々でこんなことになったのかな。
作者は母親がこんなに色んな物を捨てて我慢する事があるのに驚いて感動して、それをとてもストレートに綴ったもののように思えました。
伝えるって難しい。プロでもそうなんですね。