NO.6692882
2人目出産後、子宮を取ったという女性
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15 名前:病気じゃない?:2018/03/06 17:18
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>>1
従姉妹ですが、23歳で、病気で全摘しました。
もちろん温存する方法もあったのですが、根治には全摘しかない。
医師は、まだ若いからと温存を勧めたそうですが、出産に興味がないこと、生理がキツイことを理由に全摘。
26歳で結婚しましたが、子宮をとったことは黙っていました。「訊かれてないし、言う必要がない」。
ごく一部の親族しか知らない事実なので、披露宴のスピーチで「〇〇さん(新婦)ジュニアの誕生を期待しています」等の発言に親族テーブルは微妙な空気。
新婦26歳、新郎29歳だったことから、子どもは何人欲しいですか?などの質問もありました。今ならしないけど、20年前はそんな質問も普通にあった。
高砂の席で新婦はニコニコ。新郎が「そうですねえ。3人かな」と答えて会場は沸きました。
2年後、なかなか出来ないねと言うご主人に「当たり前でしょ。子宮がないんだから」と言ったそうです。
壮絶な夫婦喧嘩になったそうですが、離婚せず今も暮らしています。当時は向こうの親が実家に電話して、知ってて嫁にやったのか!と激昂したと。さすが?叔母で、夫婦の問題ですから親に言われても困りますって言ったそうです。
ただ従姉妹は、子宮があったとしても健康でも産まなかったと断言しています。
だからといって健康なのに子宮をとろうなんて考えないでしょうね。