NO.6698028
この半年、疲れました。ご意見下さい。
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34 名前：主：2016/03/06 09:18
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>>1
たくさんのご意見を頂いていたにも関わらず、
顔を出せずにすみませんでした。
この質問を立てた時には既に扁桃腺が腫れ、その夜からいままでずっと、高熱にうなされておりました。
今もまだ熱は下がってはいないのですが、
こうして個々様がたのご意見を拝見し、勇気づけられております。
引越しについては持病がある義親の近くを離れることはできないので、現在はまだ検討から外しております。
ずっと、義親と同居していたのですが、昨年に近隣の方々の過度な監視のようなモノに心が耐え切れなく、近くに物件を借りる、ということで義親には同居を解消させてもらったという経緯があります。
小学校は元々学区外の小学校に通学していたのですが、如何せん同じ町名の住所地なために、学区の小学校に行くよりかは良かったのですが、結局結果としては良くなかった、と言う状態です。
ご意見の中の「経験者様」が仰られた、「お友達という名の免罪符」。確かにそうだ、と思いました。
金銭的なことが明るみに出た時に、「俺たち友達だろ？友達だと思っている奴に（たかるような）そんなことはしない、お前の勘違いだ。」という言葉を電話機に録音してあります。逆に「殴られる、とか苛められる、とか、そんな風にお前は俺のこと見てたの？友達なのに？」って言ってました。
でも、「持ってきてよ、」とか「お前が出してくれりゃ買えるになんなんだよ！」とか、遊びに行った時、待ち合わせ場所に行くと第一声が「持ってきたか？」って言うのって果たして友達なのだろうか、という疑問が残っていました。（持ってきてない、と言うと、一緒に遊んでいるのに、空気みたいな感じだったり、お前が持ってきてたら今日はこうだったのに、ああだったのに、計画が台無しだ、とか、お前のせいで予定が狂った、だとかネチネチ言われていたみたいです。）
確かに「友達」って言葉って使い方間違えると使いやすいっ言葉だな、と今更ながらに思いました。
主人は転校なんて無意味、子供が弱く付け上がるしかしない、何か問題が出たときに、逃げることしかできなくなる、と転校には全く反対の意見を示しています。
学校についてきてくれ、話してくれ、と言っても、仕事で忙しい、そんな時間はない、家のことはお前に任せてあるだろ、と言って受け付けてくれません。
引越しが視野に入れられない以上、転校が最善の道であると理解し、転校が子供の逃げではなく、寄り良い環境の中で学びが出来るのであれば、転校にも意味が有るとそう考えが固まりそうです。
やられっぱで、モヤモヤする、という気持ちはありますが、週明け、学校に転校の意を伝えてこようと思います。
そして、県の教育委員会にも全てを話した上で現学校には痕跡を残せたら、と考えられるようになりました。
ありがとうございました。