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8才の子供が国に訴えられる!沖縄ヘリ基地建設反対運動を国が裁判で弾圧(SLAPP訴訟)
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1 名前:本土にいる日本人が知らないこと:2016/08/06 08:03
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沖縄県東町の高江地区で、米軍のヘリパット(ヘリ離着陸帯)建設に対して騒音や事故の危険を心配する住民たちが反対の座り込みを続けて来た。
この座り込みが、工事の「通行妨害」にあたるとして15人の住民が2008年国から妨害禁止の仮処分を申し立てられたが、その中に反対運動の団体代表の8才の子どもが含まれていた。
沖縄世論の批判を受け、2009年、沖縄防衛局から取り下げの申し出があり、取り下げられた。
今年2016年、今度は他県から、機動隊が送り込まれてます。
轢かれた人も、大怪我した人もいる。
憲法14条
全て国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分または門地により、政治的、経済的、社会的関係により差別されない。
憲法ってなんでしょうね。
私のこのスレも、無視されうめられ、無かったことにされるんでしょうね。
日本人って、何なんですかね。
私達は、日本人じゃないんでしょうね。
とりあえず、今に沖縄だけの話じゃなくなるかもしれませんね。
警告です。
お目汚し失礼しました。