NO.6707051
主人に愕然とする日々
-
26 名前:結局:2016/04/14 22:00
-
>>1
ノイローゼ気味だと言っても、家事をしていたわけでしょ?
こういう旦那さんは、倒れるまで分からない。
主さんがご飯も作らず子どもの世話もせず、布団に入ったまま何日も過ごしていたら悩みに気が付く。
なんだかんだいって、パワフルに動いて(ご主人の目にはそう映る)引っ越しを決め、辛い辛いと訴えたってダメなんです。
今も本当の辛さは分かっていないと思いますよ。
友達は転勤した地域が合わず、辛い、社宅を出たいと訴えたそうですが聞く耳持たず。
ある日子どもたちの大きな泣き声がして、社宅の人ではなく、生協の人がチャイム鳴らしてドア叩いて異変に気が付いたそうです。
2歳、生後8か月の子ども二人が丸1日何も食べず泣き叫んでいて、母親は布団でぼんやりしていた。
社宅の人も何時間も泣く子どもたちに気が付いていたのに知らんふりだった。
ご主人が会社から慌てて戻ってきて、1週間後には社宅を出たそうです。
辛いと訴えていたのに、こうなってから初めて動くご主人っているんですよね。