NO.6721059
娘に手紙を
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9 名前:さまざま:2016/05/12 12:07
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>>4
> 普段のちょっとしたごはんのおかず、会話、すべてが生きざまだと思いますよ。
それはその通りです。
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> 手紙に反対はしないですけどね。でも手紙に伝えられることって、よほど文才のある人じゃないとありきたりになっちゃうし、子供の感性が鋭い子じゃないと伝わらないような気もします。
いや、文才が無くたって、感性が鋭い子じゃなくたって
ありきたりの文章だって、
そんなの関係ないよ。
絶対伝わるし、宝物だと思う。
> 私は料理が好きで入院中の前半は、一生懸命レシピを書いたノートを作ってました。だけど、入院の後半から、子供たちが自分で工夫して料理をしてることを知った。ああ、このノートいらないなと思いました。
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> 成績の事とか性格の事とか、細かいことを言い出したらきりがないし、完璧な子たちではないけれど、基本的な芯がしっかり育ってると確信できた時間でもあったかな。。
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しっかり育っていて良かったですね。
変な意味じゃないですよ。
親がそこまで信頼しているって、素晴らしいと思います。
羨ましいです。
> 一応、病気は今は順調に回復しているけれど、いつ再発するかもわからないし、死はかなり身近に感じて生きてますから、生きざまを見せたい、時間を大事にしたいという気持ちは他の人より強くなりました。
引き続きお大事になさってくださいね。
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