NO.6732175
わたしがやってきたことが間違ってたと気付いた時
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19 名前:貴女みたいな人って:2017/10/04 17:05
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>>1
常に悩んでいたいのでしょう?
成人して働いている子は家から出したって良い。
うちは就職したら家から通える距離でも実家住まいは許しません。
夫が就職しても実家から通い、母親に何もかもやってもらっていた人でした。
父親の定年退職後も、息子のために朝早く起きる。
そうして、専業主婦としての存在意義を保ってきた。
息子も朝は朝食が、帰宅後は夕食があるのが当たり前と思うようになる。遅く帰っても母親が給仕してくれるのが当たり前だと。
その結果、目玉焼きひとつ作れない男が出来上がる。
この連鎖を断ち切らないといけない。
貴女みたいな人は、子どもが家から出たら出たで心配で眠れないのでしょう。
ちゃんと食べているか、ちゃんと眠れているか。
掃除は、洗濯は。
そうして、子どものアパートに押しかけて掃除や洗濯、料理を作る。
タッパーに色々詰めたりして、冷凍もしたりして。
これ明日の夜食べなさいとか、細かく指示。
典型的な「ウザい母親」になるのでしょう。
子離れしろと言ってもきっと無理なんですよね。
そして「夫離れ」もできない。
夫なんか置いてひとり旅でもしてみたら?
お友達がいないと、旅に出られない、旅どころか映画も食事も行けないタイプですか?
なら、そんな自分を変えましょう。
明日、ふらっとランチに出かけてみる。
近所のファミレスでもいいんです。
それができたら自分を褒める。
次は、隣町にひとりで行ってみる。
次は・・と距離を伸ばして、いずれは旅に出てみましょう。
最初一泊、次は2泊。
あなたが居なくても家族は誰も困らない。
それが分かると思います。