NO.6735428
私は今精神病院にいます
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193 名前：匿名さん：2019/12/08 23:42
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結婚して誰も知らない土地に来てうまくいかなくて、食べられなくて34キロまで体重が減りました。
ちょうど母に癌が見つかって、父は大変だった。
だけど私は歩くのもやっとだし手助けなんか行けない。
母が病をおして会いにきたとき私の衰弱ぶりに驚いて夫に言った。
「連れて帰ります。娘はここの土地が合わないと言っている。しばらく別居して、それから色々決めましょう」
夫は絶句して「僕が悪いと言うのですか？こっちは一日中仕事に追われて遅くに帰ると〇〇さん（私）が暗い顔で家にいる。子供もいないのだし、習い事してもいいし仕事してもいいのに動こうとしない。〇〇さんが希望しているマンションは高くて手が出ない。だけど仕事柄離婚はできません。（評価が下がる）別居だって会社にバレたら大変だ。考えるので時間を下さい」
母は「娘に謝って下さい」
夫「なぜですか？無理矢理ここに連れてきたわけじゃない。30歳を超えた大人が選んだことです。ここに住むのは結婚前から分かっていたはずです。同僚の奥さんはすぐに仕事を探したり、子育てをしたり忙しい。それが普通じゃないですか？食べられない、気分が落ち込むとか言われてもどうしようもありません」
夫の言葉に驚きました。
「幸せにできなくて申し訳ありません」
ではないのか。
母の具合が悪くなったので一旦は帰宅。
その後私は言いました。
「もう歩くのもやっとなの。洗濯機を回しながら横になり、終わったら起き上がって干してまた寝るような状態なの。こんな隣の音も響くような名前だけマンション（実際アパート）に住みたくない。知ってるでしょ？駐車場で子供たちがボール遊びしている。今にうちの車に傷がつくよ。
駅前のタワーマンションを今すぐ買って欲しい。静かな環境で静養すれば少しはよくなると思う。
完成済みだし、まだ売れていない部屋はある。
お金がないとか、ローンが払えないとか、そういう問題じゃない。お金の問題じゃないのよ。
週末契約に行かなければ実家に帰る。あなたの会社は離婚が大きなダメージでしょう。
週末まであと3日。どうするか決めて。あと私は働かないから」。