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50 名前：因果応報：2017/06/23 09:58
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海老蔵さん、いろいろ言われてるけど、やっぱり相当若い頃から酷かったらしい。悪態ついて人を傷つけて、一般人の酷さなんてもんじゃないみたいだったしさ。
なんていうのかな、この人自信をひけらかして、虚勢張って生きてる感じ、昔からありましたよね。だから鼻っ柱も強くて驕りたかぶって生きてる感じ、否めないです。
以前、人から聞いたことですが、人の心をもてあそんだり、傷つけてきた人は、必ずその痛みが返ってくるそう。
それが肉体的な痛みになって返ってくるらしいです。
痛みを伴う病気になると聞きました。身内にもそういう人間がいます。晩年、痛みと付き合いながら生活してます。
海老蔵さんの場合、それがきっと、優しいご家族に返ってきたのではないかと思います。
ガンの壮絶な痛み、想像もできないけど、今まで何人もの人達の心の痛みが膨らみ、念となって飛んできたのではないかと。そのような事はこの世には起こるようです。生霊の方が強いんですって。亡くなった方の念よりも、生きてる方の念は凄いらしいです。
妻が壮絶な闘病生活を送ることで、家庭の中が一変し、子育てやら家のことやら、その中で自分の仕事をこなす壮絶さ、妻の苦しむ姿をそばで何年も見続けることで、何かを神様が訴えようとしているのかなとも思います。海老蔵さんの人間性に問いかけているような。これって本人が病気になって苦しんで早死にするよりも、もっともっとダメージは大きいのかもしれません。その後の子供達の心のケアや、まだまだこれからの子育て、、、、、
海老蔵さんの置かれたこれからの環境を思うと、一生背負っていくべき重い何かがあるように感じずにはいられません。
何にしても、子供達が明るく朗らかに成長されることをお祈りします。