NO.6739072
主治医の態度
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1 名前:もやもや:2016/04/07 10:28
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末期がんで余命幾ばくも無い母がおります。
月に何回か、通院の付き添いに行っているのですが
主治医の態度にもやもやしてしまいます。
例えば、母が次回の予約日を「○日はどうですか?」と主治医からたずねられたとき(必ず母に聞いてきます)
母は「○日は歯医者の予約があって、午後からは長女が孫と一緒にくるのよね・・・ん〜」
という言い方をよくします。
つまりこの日は予定があってダメということなんですけど。歳のせいもあるのでしょうか、前置きがちょっとある場合があるんですよね。
主治医は「あ〜、その日は大丈夫かって聞いてんだよ!!」「大丈夫なの?!ダメなの?!!!!」
と、つっけんどんな態度で言ってくるのです。
母はそう言われて驚き、一瞬言葉が出なくなってしまったことがあります。
その時は、私が母に大丈夫な日を確認し、主治医に伝えました。
先生も外来患者が多く、忙しいのはわかりますが
側で聞いていて悲しくなってしまいます。
私が気にしすぎでしょうか?
それから、話は変わりますが
この主治医から以前、母の余命宣告を受けたときも
「延命処置についてはスタッフの人数も少なく、時間をかけていられませんから・・・」等言われましたので、
私たち家族はそのときが来たらそのままいかせてあげたいと考えていましたので「母が苦しまないように、痛がらないようによろしくお願いします」と言いました。
後で考えてみると、しにそうな老人はどうでも良く
うだうだワケわかんないこと言うな!
手を煩わせるな!ってことなんだろうなと思いました。