NO.6742019
シルバーカープレゼントしたのに使わず・・。
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1 名前：病的頑固者：2016/09/22 17:51
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義母、車社会にしか住んだことが無いのに、免許を持ってない人。
いざとなればタクシーを呼ぶと言っていたけど、そういう時は主人の兄に連絡。
自宅から2時間の距離居住の会社員にすぐ来いなんて無理。会社は近所じゃないし。
義父他界後、運転手に困り、息子はすぐ来ないし、自転車は乗らずに押してお買い物に行く様になった。
その方が歩くの楽なんだって。
でも、義実家前の道は一方通行じゃないのに、すれ違えないほどの細い道。
そこに自転車を横に歩いてる老女なんていたら、ひっかけられる可能性もあり、危ない。
その状況は義母には申し訳ないが運転手が可哀そう。
皆で相談してシルバーカーをプレゼント。
でも田舎じゃそんなの使う人いない！老けたみたいに思われるし嫌だ！と拒絶、玄関でほこりかぶった状況。
だけど、その道で、車が自転車を手にした義母がいるからゆっくり越そうとしたら、自転車倒して、車に傷をつけちゃった。
義母が怪我しなかっただけましだったけど、義母が悪いから、弁償。
その話し合いとかやはり主人の兄がしないといけない。
めんどくさい事全部義兄に丸投げ人間。
それでもシルバーカー使おうとせず、自転車は曲がってしまい使えないから、買い物に行けない！と怒ってる。
だったら、シルバーカー使って行け！（徒歩10分ほど）
でも使わない。
こういう人ってどういう風に導いたらいいの？
全体的に、生活を向上させたり、便利になるために工夫するという思考回路が昔からない。
それまでのやり方をしてれば良いと思ってるみたい。
腰が痛いとか文句言うくせに、二層式、ほうき。
だったら文句言うな！と義兄に言われてる。
実母と同年だけど、二周り上くらいの思考回路なのよね。
見た目も義母の方が断然老けてるけどね。
義実家は農家じゃないし、専業主婦しかした事が無い人で、出不精だから、日焼けする機会も少ないのにね。