NO.6742085
中学広島男子事件って担任悪くないよね?
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35 名前:頼られる存在:2016/03/09 23:19
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>>30
>私はことある度に子供たちに「○○がしんだらママも生きてはいられない。○○はママの宝物だから」と言ってきているんだけど、何かしにたくなるほど辛くなった時に心の片隅にでも引っかかってはくれないんだろうか。
子どもの性格にもよるんだろうけど、逆にちょっと重いかも。
自殺なら自分(子ども)の意志だけど、病気や事故など自分がどうにも出来ないことであってもシってあるしね。
特に思春期なら「親の命を私が背負ってるのかよ!」とウザく思われるかもしれない。
子どもに頼りすぎっていうイメージ。
ある程度の年齢なら
「何があってもあなたの味方。ママが絶対に助けてあげる。人として間違ってることは味方にはなれないけど、絶対に敵にはならないから相談して欲しい。」
っていうのがいいんじゃない?
ここにぶら下がって27番さんへのレスになるけど、
最近の親子関係って友達親子っていうのが増えてるんですよね。
反抗期もなく、仲良しで何でも言い合える仲みたいな。
友達はあくまでも友達で、一緒にいれば楽しいけれど、いざというときに助けてもらえる存在ではないんですよね。
少々のトラブルぐらいなら相談もあるでしょうけど、たいていは愚痴を吐いてスッキリできる程度で、最終どうにかするのは自分自身。
子どもがしっかりした性格であれば、そういうことになりやすい。
親も「うちの子、しっかりしてて助かるわ。逆に私の方が子どもに怒られてるの(笑)」なんてノホホンとしてる。
そういう親子関係であったら、子どもが自分でどうしようもなくなったときに「助けて!」と言えない。
厳しすぎるのも良くないけど、やっぱり親という存在感は保つべきだよね。
関係性を友達にまで落としちゃいけないと思う。