NO.6746441
テアソネノ?、テカニ癸「イサソョノヤトフ
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67 名前:単身赴任って:2018/06/20 18:22
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>>1
本心からご主人が望んだとでも?
転勤族で育ちましたが、たいてい奥様が「行きたくない」のです。子どもを転校させたくない、くるくる住む土地が変わるのは可哀そう・・いろーんな言い訳で、行かない。
「夫婦で話し合った結論」と思い込んでいるけど、違います。
どんな理由があっても、赴任先についていく妻子はいます。
私も転校続きだったけど、楽しかったですよ。
ヤドカリ生活って家族で呼んでいました。
社宅が新しければラッキー。
高校だって、中学3年生時点でどこの学校に通っているか分からないから決められない。
不便もあったけど、力を合わせて生活して来た。
中にはご主人のお母さまを連れて、全国回っていた人もいます。奥様も気苦労が多かったでしょうけど、がんばっていました。今の人は我慢がきかないから、なんで転勤にあなたの母親までついてくるのよ!!ってヒステリー起こすでしょうね。
あなたがなんといおうと、ご主人は単身赴任に納得していないのです。
連絡がないのもご主人なりの抵抗でしょう。
子どもなんて、3年に一度転校でものびのび育ちます。
大変なのは「妻」。
つまり自分なのでそれを回避しようとして、結果夫婦仲悪くなる。私の仕事が・・キャリアが・・子どもが・・言い訳のオンパレード。
子どもを私立に入れて「引っ越し出来ない」状態にする人もいます。
単身赴任先で女性と暮らしていたという人も珍しくありません。全部、妻のせいなのにキーキーわめくのよね。