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嫁嫌いなのに、なぜ毎年進める?
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1 名前:飽きたよ:2016/11/07 06:10
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主人の弟の嫁、好き嫌い殆どない人なのですが、ドライフルーツ系が苦手だそうです。
給食のレーズンパン、そこをほじって穴だらけで食べてたそうです。
干し柿も苦手。
なのに、義母は毎年干し柿作ると義妹に進める。
「うまいから食って見ろ!」
私干し柿好きだけど、義母が作るのは正直さほどおいしくない。干からびすぎ??
義妹も食べたことはあるんです。
でもやはり美味しくなかったって。
だったら、おいしく食べられる人が食べたほうが干し柿だって幸せだろうと言ってました。
これが毎年繰り広げられ、義母は不愉快そうな顔になる。
苦手だと言ってるのに、なんで進めるのか?と聞いたら「うまいだろ!」って・・。
義母なんて、好き嫌いてんこ盛り(食わず嫌いばかり)で、自分が口にしない物を他の人が美味しく食べてると「そんなのまずいだろ!」とか言うんです。
それもかなり失礼な感じです。
「美味しいですよ、試しに食べてみたら?」と進めても、頑として食べません。
何に関しても異様な意固地なのは始まった事じゃないし、社交辞令なので、気にしません。
その逆で自分が好きなものは他人が嫌いなのが許せない。究極のわがままなのかな?
それにしても嫌いだ、食べたくないとはっきり断られて、不機嫌になる光景、もうあきました。
義妹、時には気を使って食べますが、表情は暗い・・。隣で「うまいだろ?うまいだろ?」と大声でがなり立てる義母。
そこで美味しいなんて言ったら・・・・。
なんで進めるんですかね?
いつか好きになってくれると言う期待ですかね?
意固地の人は発想の変換が出来ないって事だろうし、これもその一つだって事なのかな?