NO.6773249
妊娠の神秘
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10 名前:それよりも:2015/12/10 09:41
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>>1
あさの場合は、「不妊」だったってわけじゃなくて、単に事をいたす機会が少なかったから・・ってことなんじゃない?
まぁ、一回でもできる人もいるんだから、そういう意味ではできにくかったともいえるけど、ほとんど九州行ってるし家にいるときにもお商売のことばかりであんまりあっちのことはなかったんでしょう。
私はそれよりも、加野屋の舅姑が新次郎とあさの子どものことばかり気にして、肝腎の跡継ぎである栄三郎の嫁取りのことがぜんぜん話題にならないのが不思議。
だって、加野屋の跡継ぎになるのは栄三郎の子でしょ?
新次郎はあくまで「分家」なんだから。
あさは幼児のときから新次郎の許婚になっていたぐらいなんだから、当然栄三郎にだって許婚がいてもいいはずだし、結婚してたっていいわけなのにね。