NO.6775037
人好きも度が過ぎると・・
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6 名前：主：2016/05/11 00:17
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>>4
>その年収で、しょっちゅう飲みに行くようなお小遣いを確保できるの？
色んな事情とバトルの経過で、数年前から家計は折半になっています。
住宅ローンや光熱費、学資保険は主人。
生活費や食費、小さな教育費は私です。
一応、月に1〜2回あるかないかの外食やレジャーは出してもらいます。
主人の方は支払い分を引いたら、自由に使えるお金は10万ぐらいはあるんじゃないでしょうか。
私の方は食費といっても、夫は自宅で食べないので実質的な食費は私と子どもの分だけ。
教育費はともかく、生活費を節約して月に5〜7万は貯金しています。
「お互い『もしも』の時には助け合うけど、その他は自由な生活（浮気以外）をしよう。」という約束をしています。
主人に「そっちはそっちで万が一のためにちゃんと貯金しててよ。もしものときに頼れるのはあなたなんだから。」と言ってますが、確認はしていません。
まぁでも見ている限り、家族を助けるための貯金はしていない。
ということは「助け合う」ことは出来ないということだから、私も主人を助けることはないでしょう。
「もしも」のときには離婚だと思ってます。