NO.6778226
やっぱり羽生は……
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27 名前:うちの娘は:2016/04/02 14:44
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>>1
うちの娘はスケートやっているので、ちょっと書きますね。
曲をかけている人の軌道は邪魔してはいけないことになってます。
ただ、端っこでスピンの練習などしていてスピンの最中に曲かけの選手が来てしまった場合は、仕方がないですよね。譲ることがでさかない。その場合、曲をかけている方が少し軌道をずらしてジャンプをしたりします。
でも優先順位として王者や金メダリストは絶対なところがあるので、羽生選手は許せなかったのかもしれません。でも正直言って、羽生選手がどこの場所でジャンプするかなんかいちいち覚えていないですよね。自分も動いていれば避けられますが、スピンを端でしていてスピンをしている最中であれば、すごいスピードで寄ってくる羽生選手をよけれないんじゃないでしょうか。
たぶん性格もあるのでしょうが、絶対に許せないという性格なんでしょう。自分も同じように邪魔しているかもしれませんが、そこは絶対王者なんで自分が優先です。
>問題は男子SPが行われた現地時間30日の公式練習で起こった。羽生がSP「バラード第1番」の曲掛けの練習中に、ジャンプに向かう軌道上でテンがスピンを行っていた。曲が掛かっている時はその選手の動きを優先するのがマナーとなっており、羽生は「それはねえだろ、お前!」と声を荒げ、その後のトリプルアクセルで転倒。右手で壁を叩いて怒りを露わにした。29日の練習でも同様の場面があり、SP首位発進後には「ビデオで見たけどあれはたぶん故意だと思う」と、指摘していた。
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>これに対し米フィギュア専門サイトのicenetworkが報じた中でテンは「誰かが叫んで通り過ぎるまで気づかなかった」と問題のシーンを振り返り「問題があったとは思わない。私たちはお互いぶつかりはしなかった。練習では6人の選手がリンクにいる。時々近づきすぎてしまうことはある」と、故意の“妨害”の意図はなかったと説明した。
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>また、キャロルコーチは、カザフスタンメディアのVesti.kzのインタビューに応じ「どちらに罪があるというわけではない。こういうことはよく起こる」とした上で「羽生は経験豊富な選手で、オリンピックチャンピオンだ。その時、デニスと障壁まで十分なスペースがあり、トリプルアクセルを行う前に方向を変更することは難しくなかったが、羽生はそれをしなかった」と、主張した。
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>そして羽生が14年11月の中国杯で6分間練習中に閻涵(中国)と衝突事故、昨年12月の全日本選手権の練習中に村上大介と激突していることを挙げ「そしてここではデニスと。私には衝突がパターンになっているように思える。3度も起きるというのは奇妙だ」と、指摘。両陣営の主張は平行線をたどった。
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>羽生はいつも周りを見てないんだよ。
>この3回だけじゃない。
>他にも。
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>コイツ注意力足りなすぎる。俺様が過ぎるんだよ。