NO.6778944
正論に何も言えない
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12 名前:主です:2016/09/19 20:11
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>>1
セカンドオピニオンを受けることになったのは、私の自殺願望が強くなって準備を始めていたところを旦那が気づいてかかりつけ医に連れていかれたのがきっかけです。
夫がもう長いこと同じ治療しているのに悪化するなんてと言ってセカンドオピニオンを受けようと言いました。
原因は、直接的なのは、子供と旦那だと思います。あとは私の性格ですね。主治医には、実母との子供の頃からの関係もあると言われました。
セカンドオピニオンで現在の状態を話した時にやらなきゃと思うけど出来なくて、という話はしましたが、その上で言われるのだから私にはそれが必要だと判断されたのだと思いました。
いつまでもうじうじと出来ないことを並べる私に、かかりつけの主治医も担当のカウンセラーさんも実は同じように思っていたのかもと思ったら堪らなくなります。
朝日を浴びるだけ、とか一つなら出来るかな。そういう考え方はしなかったです。
ここでどんなことを言ってほしいとか、具体的にはありません。叱咤でも共感でも何でも言葉がほしいという感じです。
慰められたいとも思うし、きつく傷つけて罰してほしいとも思います。こんなダメな私は罰を受けるべきだと思います。でも、消えるのはダメなことは分かっています。もう今何を考えて何をしたらいいのか分からないです。