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NO.6804278

海外で治療を受けると日本と色々違う

1 名前:ワイハ:2018/07/19 12:01
ハワイで息子が突然の腹部の激痛に襲われ、夜中に救急病院へ行きました。

そこで色々検査したりレントゲン取ったり。
盲腸や腸閉塞など緊急のものではない事がわかり、アレルギーなのか、胃腸炎なのか分からないけど、余りにも痛がっているからと、モルヒネ的な痛み止めの点滴をされる事に。

医師に日本ではそんなのは使わない。
本当に大丈夫なのか、何度も確認しました。
すると、日本の医療はしらないが、アメリカでは子供がこれ程痛がっているのに、
痛みを止めてやらないのは考えられない。

まず痛みを止めてから治療する、ってキッパリ言われました。

点滴も日本だとゆっくり打つところを探して静かに針を指しますが、
ハワイではあっという間にブスって刺されました。

そして点滴の針を刺し終えた黒人男性の看護師さんが、痛み止め刺したから、数分後にはもう天国さ、とビッグスマイル。

確かにその後すぐに痛みは消え、落ち着いて寝ていました。

結局、昼間海やプールでお腹が冷えたのか、南国フルーツが合わなかったのか、
大した事なく、翌日には退院できました。

国によって医療の考え方も色々なんだなー。

貴女も海外の医療でびっくりしたことありますか?
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