NO.6805945
高齢父の浮気
-
34 名前：主：2017/10/03 21:28
-
>>24
今晩は。
昨夜殆ど眠れませんでしたが、今日は父が耳鼻科に行って医者から補聴器を付けろという説得される日だったので予約時間を狙っていきました。
聞こえもしないのに聞こえるふりをして医者には愛想よくしているので、「〇〇おばさんの声ならよく聞こえるかしら！」と診察室に入ってやりました。
何しに来たかと帰りに文句を言う父を車に押し込んで、私は口パクで「糞爺、裁判所に来い！」というと聞こえないものだから父は「なんじゃ？！何を！」と大声を出します。
病院とおばの家は殆ど近所なのでおばの家の前に車を停めて「ほら、降りて！ずっと面倒見てもらえ！今日から！」と大声を出して興信所の写真を拡大したコピー（決定的なのは出していません。）と裁判所の訴状の下書きのコピーを（裁判所には淡々と書いた弁護士の文章を出していますが、父には書き直す前の罵詈雑言を書き連ねてあります。臭い爺などブッコロしてくださいと書いた所もあります。）投げつけたりグシャグシャにした紙をポケットに突っ込んで急発進して私は帰りました。
大声を出したので窓を開けてみている人もいました。
今の時間、まだ父は家に帰ってきてないとか。
何度も電話がかかってきたと母が言っていました。
実家の鍵を取り換えました。今度は3つ付けました。
私は県内でも一、二を争う劣悪な介護施設を知っています。何かあったらそこへぶち込むつもりでいます。
この間まで私は介護をするんだと思い込んでいたのが一気に馬鹿らしくなりました。
父は40年前に弟を水の事故に遭わせ、今また母を勝手な理由で追い詰めています。
母のために時間を使いたいです。
裁判は私が出ます。
ありがとうございました。
〆ます。