NO.6811430
両成敗じゃない
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18 名前：よく分からないけど：2016/02/09 11:48
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>>17
> ……なんとなくわかった。
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> ここのおばさま方は、結婚に於いては愛情至上主義ではないってことなのね。
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> 結婚には、愛情がなくても「妻の座(ATMの確保)」が第一命題なのね。
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> ゲス妻がゲス男に愛されない時点で、それはもう破綻だと思うんだけど、それでもよいわけなのよね。愛されなくても妻でさえあれば。こんな騒動を起こしても妻でさえあればいいのね。
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> ここのおばさまがたは、実生活で結婚に愛は必要ないという生活を送っているから、愛されないゲス妻を擁護して、愛されたベッキーを執拗に叩くわけね。
> 愛情の有無ではなく、結婚という形を守るために。
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例えば、結婚前の恋人の状態であったとしても、今の日本の倫理として一人の人を大事にするのはお互いの信頼関係にとっても大事なことじゃないかな。
ましてや結婚って紙切れ一枚だけの話ではなく、一生添い遂げることの約束なんだよ。
その安心感がなければ子供なんて作れないし、主婦にもなれないでしょ。（まぁ夫以上に稼ぎのある夫婦もいたとしてもやはりそれは稀なので、一般的ケースとして）
愛ってのも結婚をして子供ができれば形も変わる。
でも、形の変わったものを大事にできないと、何もかもを失うってことよ。
ゲスは「あれがほしいー！」と次々に新しいおもちゃをほしがる子供となんら変わらないよね。