NO.6823524
週刊新潮 小和田家に切り込む
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10 名前:次回はチッソ江頭さん:2014/10/15 10:11
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>>1
小和田恆氏の先祖の「金吉」氏以前の、つまり三代前以前が判然としていない事実。
妃候補になっていた雅子さんの系図を調べていた宮内庁が、雅子さんの四代前を調べあぐねていたところへ、解同から、系図調べは人権問題である、宮内庁が差別を助長するかとの文書を、三権の長から、皇室会議に連なる各あたりへ送りつけて来た。
それで小和田家の系図は不明のままになった。
これに続いて皇太子妃決定のスクープが、国内でなく手の出しようのない海外で打たれてしまった。信頼できる説によれば、他の候補の方々は、身を引くとか逃げるとか、そういう形を取らざるを得ないような方法で浩宮の周辺から去られた。
残って決定となった雅子さんは、決まり事であるブライダルチェックもお妃教育もまともに経ないまま(はっきりと拒否をした)入内の運びとなり、29歳での入内であったにも関わらず、子どもは2年間は生まないと宣言、初めの懐妊をしていた時期にベルギー行きを強行し、昼間からワインを愉しみハイヒールで歩き回り、流産となった。
ベルギーの王妃はそれを気にして、ご自身も数年間、懐胎を控えておられたとも言う。男女、美しいお子さんを何人も授かった王妃は、何番目かの王子の発育に問題があると知った時点で国民にそれを正しく伝え、王子に合った療育をしておられる。国民の方々もも自然にそれを見守られているとか。