NO.6826389
長文)子どもに入った相続金
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38 名前:主:2016/08/09 16:53
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>>1
後半のレスの質問に対して。
養育費は月々決まっていませんでした。
正しくは、子どもの生活に必要な部分のおおかたすべてです。
なので月に換算するとやはり20−30くらいにはなっていると思います。
(これは学費や塾代、家のローン10万も含めてです)
その養育費に私の生活費(これは決めていない)を含めて生活していました。
※固定資産税などは元夫が別で支払っていました。
ローンは保証機構?で清算できたのでローンがなくなった10万は固定資産や家の修繕にあてる考えでいました。
離婚の時に子供たちの生活水準は確保しようと約束しました。
それにしても、そんなにおかしいことですか?
子どもたちの生活のために相続金を使うことが。
それが、結果として私自身の貯蓄につながるっていることが。
私自身のお金もしっかり置いておかないとそれこそ20年後30年後に子供たちに迷惑かけてしまうことになりませんか?
もちろん、私は働けるうちは働く覚悟です。
もしも働けなくなったら困るので、保険もしっかりかけています。
病気になった時は保険が下りるので、逆に健康に生き続けるより心配ないかもしれません。
相続金がいくらかはここでは言えませんが。
下の子が独立するであろう年齢まで相続金を使っても(20−25万として)子供たちが結婚したりもしも家を買ったりすることがあってもちゃんと子供たちのお金は残っています。
もちろん、お金の動きに関してはその都度子供に話しています。
○○だからこれだけ私がおろすからね?みたいな感じで。
その話を理解しるかどうかは解りませんが、全く理解できないほどの年齢ではありません。