NO.6826389
長文)子どもに入った相続金
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70 名前:主:2016/08/09 19:37
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>>1
もう〆ます。
感情的な方が多くて悲しくなります。
初めのスレの書き方が悪かったかもしれませんが、何も元夫からの子供のお金を私の至福に使おうと思ってるわけではないです。
今までも養育費(20−30万)があったわけで、私の分は必要費用を出してきました。
それが離婚の時の約束だったし、勝手に離婚した私たち二人の子供へのやらなければならないことだったし。
ただ、現実として私がお金に困ってしまったらその矛先はどうしても子供に行ってしまいます。
だからそうならないように、自分の働いた分はできるだけ貯蓄に回して生活費は相続からしていれば、もしも私に何かあったときには私の口座のお金はすべて子供たちのものになります。
例えば子供の相続金を糧に生活して私のお給料は全額貯蓄に回してたとして、もしも私に何かあった時でも相続税がかかることはないです。
もしかしたら私が長生きしてしまうかもしれません。
でも、元夫の急死により死が現実的になってどうすれば子供たちにとって一番いいか考えてしまいます。
いやらしい話ですが、子供に何かあれば元夫の両親にも相続権が発生します。
子供は複数いますからできるだけ子供たちに残せる方法を考えています。
きっと元夫もそれを望むと思います。
なので、生活の資金としてできるだけ相続金で生活して私の給料の分など私の口座にしておけば父親が子供に残した相続金は間接的に子供に分散されるわけです。
①に挙げた、私の給料5万と相続金で生活した場合、私の貯蓄はおよそ10年で1千万20年で2千万。
これが私の老後の資金という名目になります。
②ならばもっとたくさん老後の資金という名目の貯蓄が増えます。
私の年齢と雇用状況を考えて20年くらいが私の正社員として働ける年数です。
そのあとはパートなどして自分の年金とで生活できたらと考えています。
短い文章ですべて理解してもらえるとは思いませんでしたが、ここまで言われるとは思いませんでした。
ただ、数名の方が提案していたように、養育費としてもらっていただろ金額を相続金から引き出し使用するのがいいのかと思います。
それだと①の考えになります。
その方向で考えようと思います。
現状はまだ相続金には手を付けていません。
私の給与と貯蓄で生活しています。
①の方向でいろいろ計算していこうと思います。