NO.6826740
相談にのってください(かなり長文)
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54 名前:主:2016/09/30 08:42
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>>1
引き続きレスいただきましてありがとうございます。
まだ母とは話していませんが一人でちょっと考えてました。
公的支援について調べてみました。
当てはまる可能性があるのは傷害年金でしょうか。
高次脳機能傷害があるといえばあるのかもしれません。
見た目は副作用で髪の毛がないくらいでなんともないし、会話も普通なので認定してもらえるのかかなり不安ですが、妹夫婦が望むなら相談に行くよう言ってみたいと思います。
高額療養は妹夫が利用しているはずです。
がん患者が受けられる公的支援はそれくらいでしょうか。
妹夫の年収がわからないのですが、妹が倒れる前にちらっと聞いた感じでは月々40〜50万はもらってるような印象でした。
手取りか額面かはわかりません。
ボーナスはなかったと思います。
まずお金があるのに他のところに回して食費を削りにかかってるのか、
それとも本当にお金がないのか、
それを見極めないといけないと思いました。
食費を後回しにしてるようなら、実際よその家庭は食費がどれくらいかかっているのかを認識させてみてはどうかと思いました。
候補は妹夫の兄一家(女の子二人の4人家族)です。
家族構成などは違いますが、一番納得しやすいのではないかと。
妹が月々の食費日用品費などでどれくらいかかるのか、私たちの助けなしだとどうなるのかも、記録をつけて妹夫に提示できるようにすることを妹に提案します。
本当にお金がないのであれば、家を売るなどは多分無理だと思いますが、駐車違反をして違反金を払うようなバカみたいなことはやめるように、まずそういうところからやっていかないとダメだとわかってもらいたいと思います。
しかし、FPさんの守備範囲外だとは思いませんでした。
現在の収入と支出状況をみて、省けるところ省けないところ、後回しにしていいところ、削ってはいけないところなどの冷静なアドバイスが第三者からほしいだけなのですが。
ではこういう状況で家計診断してくれるのはどこになるのでしょうか。
役所で相談でしょうか。
元高槻市長の話、そういえば聞いたことがあります。
小学生の子どもがいて退職できるなんで、貯金などがたくさんあったのでしょうか。
しかし妹は車を運転できず、料理が難しくて、体力がないだけで日常生活はまぁ出来ているので、介護はいまのところ要らないと思います。
あと、県をまたいだ救急搬送の話ありがとうございます。
話しておきます。
ちなみに妹は手術もできなかったため治験の対象にはほぼなれないです。
(対象になるのは再発の人という場合が多い)
家族としては治験でもいいから治る可能性のあることはなんでもしたいという気持ちですし、それがお金のかからないことであれば助かる、というのが正直な気持ちです。
ただ、副作用の強いもの、二重盲検法はさせたくない、という思いはあるのでなんでも飛び付くということはありません。
今の段階で京大病院で受診することに疑問もふまんもありませんが、
状況が変われば余計なお金がかかってきたりすることがあるという情報は知らなかったので助かりました。