NO.6830313
家庭訪問
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8 名前:対比:2017/05/07 22:49
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>>1
例えばお子さんが学校では虐めっ子で、なのに親が「うちの子は優しい子で〜」と言うと、「この子は家では猫を被っているんだな。親が怖いのか、小賢しいのか、根が深いな」って思うかもしれない。
例えば学校では無口な子で、なのに親が「うちの子は明るくて家族を笑わせてくれるんです」と言うと、「この子は本当は明るい子だけど、学校では自分を出せずにいるんだな」って思うかもしれない。
先生は学校の姿と親から聞く話とを照らし合わせて考えるから、親の賛辞が良い評価につながるのか悪い評価につながるかは分からないよ。
何となくのイメージでは、出来の悪い子の親のほうが我が子を褒める気がする。優等生の親は周りから「すごいですね!」って言ってくるので、親が褒める必要はない。