NO.6848962
看取り専門の医者は無能
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43 名前:今や:2018/07/18 21:49
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>>1
お子さんを亡くされたのでしょうか?
在宅医療でお子さんを看取った方は、丁寧な対応だったとおっしゃっていましたよ。
12歳でした。
在宅に移る前は小児病棟で勉強していましたが、そこでも丁寧なお医者さん・看護師さんばかりだったそうです。
在宅に移るかどうかも、家族が納得いくまで話してくれた。もう治る見込みはない。12歳の誕生日を家で迎えたいか、病院で迎えたいか。お母様は迷いに迷って、いざというとき24時間駆けつけてくれるという言葉に勇気をもらって在宅にしました。
申し訳ないけど、年寄りばかりの病院なら緩和ケアの医師はやる気ないです。
昔ならとっくに亡くなっている老人ばかり長生きしている。
私の母は延命を望まず、還暦すぎに亡くなりました。
緩和ケアや在宅医療は嫌だとはっきりした意思をもっていたので、最後は治療拒否しました。
主さんは家族の気持ちどうこう言いますが、医師にとっては治る見込みのない患者のひとりです。
70代から90代の方がとても多いですね。
家族としては一日も長く生きてほしいでしょうけど。
主さん自身のお子さんを亡くしたというなら話は違ってきます。
未来ある命に携わる医療関係者のほうが使命感はあります。もう駄目だとわかっても最後まで寄り添ってくれます。お子さんの件ならば、杜撰な対応をした病院は許せないですね。