NO.6970956
★『まんぷく』を見て雑談するスレ★
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191 名前:匿名さん:2018/11/25 07:34
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福ちゃんのことで、まんぺいさんは妊婦・産婦や人々に栄養食品が必要を感じ、かんべや福ちゃんに熱く語る。
一方家事は鈴さんが家出したこともあって、皆で分担することになった。
かんべは、自分の卒業した大阪帝大の知り合いに、栄養学の専門家がいたことを教えると、まんぺいさんはぜひ会いたいと言い、顔合わせをする。
まんぺいさんは栄養食品開発部を設立。
たちばな塩業から社員を数名異動。
栄養学の専門家に通いできてもらうことにする。
あの人にも給料支払わないといけないのでしょう?塩の会社だけでいいのに。お金かかるわと福ちゃんに愚痴る鈴さん。
福ちゃんはまんぺいさんに、学校給食は米飯ではなくパンなので、パンにつけて食べられるものがいいのでは?と提案。
ペースト状のものがいいな。バターみたいな?動物性の安い材料がないだろうか?
盛り上がる食品開発部。
食品開発部は実験材料として野にガマガエルを採りに行き、まんぺいさん達を探しに行った鈴さんが見て仰天。
あなたの旦那さんは山師よ!と娘に訴える鈴さん。
ガマガエルを圧力鍋で加熱し、そろそろいいだろうか?と不気味な笑顔を交わす食品開発部。
ドッカーン!という音がし、あちこち汚れている食品開発部が建物から外へ飛び出してくる。
水、水をかけてくれーーー! バケツから水をかけられる。
圧力鍋から煮えたものが噴出したための事故であった。
あれは臭かった。掃除がたいへんですねぇ。
それでも僕はあきらめずにやるよ。福子。
笑顔の食品開発部。
はい!微笑む福子。
こんなかんじだったように思う。