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体調悪い主人が不憫でならない
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13 名前:匿名さん:2018/11/19 21:06
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家族がついていってはダメな国ですか?
違うならついていきます。
父が転勤族で、色々な地域や国に住みました。
母が「単身赴任だけはさせない」という主義でしたので。
高校も転校は可能でした。
大学は転入難しいので東京に戻りましたが、そのとき通っていた高校(地方)は高卒で働く人がとても多く、ネットもない時代でしたので情報が入らず大変でした。
でも、なんとかなるものです。
あれこれ理由をつけて単身赴任させた家庭の多くはご主人の浮気・あるいは心が離れて離婚に至っています。
誰だってひとつの家で転勤も転校もなく暮らしたい。
でも転勤族と結婚した以上、その考えは捨てなければいけない。
大変だけど、あちこち住むのは楽しいことも多かった。
昨日までまったく知らなかった土地・国に降り立って、今日からここで暮らすのだと気を引き締める。
あなたはその覚悟がなかったのでしょ?
子どもが転校したくないと言っても、言い聞かせればわかります。
実際私も泣き喚いたことありますよ。
母が何時間も何日もかけて「なぜ引っ越すのか」を言い聞かせてくれて納得しました。
その努力をせず「ほら子どもが泣いてる。かわいそう」というのは「自分が」動きたくないからです。
それでご主人が心配なんて、笑っちゃう。
看病してくれる女性がそばに居ますよ、ご心配なく。