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石橋和歩被告の最近の言動 反省ナシ
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75 名前:匿名さん:2018/12/10 09:14
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謝罪文のもう少し具体的なものが出た
どっちみち糞な言い分だったんだけど、根本から自分の責任ではない意識なんだなってのはダダ漏れだわ
東名高速のあおり運転をきっかけにした死亡事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋和歩被告(26)の裁判員裁判。横浜地裁で開かれた7日の公判では元交際相手と父親も出廷したが、明らかになったのは石橋被告の身勝手な言動ばかりだった。
被告人質問では、石橋被告が逮捕後に被害者遺族に向けた謝罪文を書いていたことも弁護側に明らかにされた。死亡した萩山嘉久さん=当時(45)=と妻の友香さん=同(39)=の2人の娘に対して「高校や大学など、入学に必要な費用は自分が支払う。旅行に行きたいのであれば、その費用を支払う」とした一方で「この事故がなければ、私は交際相手と結婚していた。彼女は体が弱く、自分が支えなければならないので、許してほしい」とも書かれていた。遺族はこれをどう受け止めるか弁護側に問われると、石橋被告は「怒ると思う」と答えるしかなかった。