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裕福専業さんとは
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64 名前：匿名さん：2018/12/21 13:45
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実家は裕福とおっしゃっている方、お母様はほとんど専業主婦じゃないですか？
時代が違うと言われようと、収入が多かろうと少なかろうと、私は専業主婦って必要だと思っています。
古いと言われようと赤ちゃんを保育園に預けて働くのはどうかと思う。
預けて働いている人も大半は親の力を借りていて、それだって親が「専業主婦」だから助かっているわけですよね。働く60代70代も増えているし、そうなったら孫を預かるどころじゃない。
自分たちは「専業主婦」の親に助けられているのに働く自慢はお門違いです。
子どもがいなくても、夫を支えると言う大切な仕事があります。
収入の多い少ないじゃなく、甲斐性があるかどうか。
妻を働かせるくらいなら、自分が夜中にバイトでもなんでもするって言う人今もいます。
私の母は22歳で結婚して以来、ずっと専業主婦。子どもがなかなかできなくて、私を妊娠したのが27歳だったそうです。だけどその間も「暇だからパートに出よう」なんて発想なかったそうですよ。
むしろ近所の奥さんと集まっておしゃべりするのが楽しみだったと。
子どもができたらこんなにのんびりできないわよーって先輩ママに色々教わったそうです。
姑は、一度も社会に出たことのない人。
やはり早い結婚だったそうです。
今年で専業主婦歴55年だそうです。
これだって、立派な勤続年数ですよ。
家庭という職場に55年も勤務して、これからも続ける。
妻が働くことを肯定するような男と結婚しなくて本当に良かったと思っています。
私は専業主婦が絶対条件というか当たり前だったけど、難色を示す男ばかりでした。
あなたのお母様、働いていたの？と訊くと首を振る。
自分が専業主婦に育てられたくせに、配偶者には働けと言う。最低です。
夫は「うちの母親なんて社会人経験ゼロだよ。女性はそれでいいんだよ」
年収は400万程度ですが、貧乏だと思っていません。
欲しいものも買うし、旅行も行きます。