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89歳アパート暮らし
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67 名前:匿名さん:2019/01/12 22:40
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わたしは50歳で、就職するときは売り手市場でした。
そんな中、あえてアルバイトを選んだ人もいます。
20代後半くらいで、やっぱり就職しようと正社員になった人を何人も知っています。
やる気さえあれば大企業の途中入社もできた時代でした。
中小企業はもっと人手不足で、履歴書をチラっと見る程度で「明日から来られる?」状態。
今みたいに、就職したくてもできない時代とは違います。
なのに「夢を追いかける」「縛られたくない」と言いながらダラダラ暮らして、気が付けば50代になり、男性は経済力がなく結婚できない、女性は高望みで結婚できない。
結婚相談所へ行っても「バツイチだった」「シングルファーザーだった」「話し方が変。結婚したことがないのも分かる」「親と同居して介護してと言われた」など文句をつけて断り、そのうち紹介がなくなる。
これが自己責任じゃなくてなんでしょう。
シングルファーザーだろうが、結婚したことがない一見して変な男だろうが、おかしな性癖のせいで女性に逃げられる男だろうが、介護要員だろうが、生活保護もらわずに暮らせるなら嫁げばいい。
50歳過ぎて王子様が現れるわけがない。
少なくとも女性は、誰でも良ければ明日にでも結婚できるんです。
男性が求めるのは経済力ではなく、おかしな性的嗜好だったり、親の介護だったり、子どものお母さんとして面倒を見てほしいとかそんなこと。
いいじゃないですか、自分の年齢考えたら最高の「物件」でしょう。
生活保護、もっと厳しくしてほしい。