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タイムラインに…
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11 名前:匿名さん:2019/01/16 16:29
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地下アイドルというか地下歌手というか、そういうのが好きで応援しています。
歌手が30代ならファンは40代〜60代の独身男性。
女性ファンもいるけど、ほんの少し。
夫婦や家族で来るなんて一割にも満たない。
熱心に応援しているご家族がいて、元はお子さん(小学校低学年)が幼稚園の頃、イオンで歌う歌手の前で動かなかったそうです。
子ども向けの歌ではなく、普通の応援ソングや恋愛ソングで歌詞も理解しているとは言い難い。
なのにその場を動かず、次のステージも観ていくと言う。
(一日2回ステージ)
その間に用事を済まし、どうせ忘れているだろうと思って「帰るよ」とママが声をかけると「次のステージ観る!」
結局家族3人で鑑賞し、CDを買った。
物販に並んだ小さなお客様に歌手大喜び。
ツーショットを撮って、SNSに上げる許可をとった。
親御さんは意外にも、子どもの顔だしOKにした。
今では熱心なファンです。
「小学校入学しました」「入学式です」など、パパママそれぞれのアカウントで娘の写真を上げている。
どこの小学校か丸分かり。
どうも娘をアイドルにしたいらしく、拡散されてむしろ喜ぶ。
でも、ファンの男たちは違う目で見ているかもしれない。
幼児趣味など皆無だと信じたいけど、ライブ中ママが用事で抜けなければならないときファン同士で面倒見たりしている。私がいる時は必ずそばについているけど、いないときもある。
なんか心配。
パパママは「〇〇さんのファンに悪い人間は居ない」というけど・・。
娘ちゃんは超かわいい顔をしています。ランドセルの写真、待ち受けにしている男もいるよー。
まあいずれ、成長と共に来なくなると思うけど。
それにしてもなぜ、あのとき足を止めたかは本人も「分からない。綺麗なおねえちゃん観たかったの」。