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心療内科に行かれた方
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14 名前：匿名さん：2019/01/28 17:32
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カウンセリングを受けました。
原因が分かっていたので、説教めいたことは絶対言われたくなかった。
心身共に参っていて、体重も35キロとかになって、ただただ話をきいてくれる人が欲しかった。
受診前に「家にこもっていないで働けば？」「趣味を持ちなさい」などの「〇〇しないと治らない」的な発言は絶対にしないで下さいと問診票に書きました。
なのに・・・。
「問診票を拝見しました。私が話を聴くことはいくらでもできます。だけどね、家に帰ってまた落ち込んじゃうでしょう。話せば楽になるとかそういう類の悩みじゃないと思うの。あなたは人と触れ合って、笑ったり泣いたりする時間が必要なのよ。ご主人としか会話しないから、近所の騒音とか色々気になるわけでしょう。時間はたっぷりあるのだから社会に出てみたらどうかしら？」
唖然としました。
単なる騒音ではなく、何度も警察が入って話し合うようなレベルです。
昼間家にいるから気になるのだ、留守にすればいいじゃないかは通用しません。
静かに暮らしている私が、なぜ逃げるのか。
カウンセラーさんは話すだけ話して満足したのか「ね？分かるでしょ。早速、パートから始めてみましょうか」。
な、何が早速なの？？
「今日おうちに帰る前に履歴書買ってね。コンビニでも売ってるから。書いたら次回持っていらっしゃい。私が見てあげるから」
面接官ですかあ？
いくら子どもっぽく見えても、その時点で私は40歳過ぎていました。
カウンセラーさん、明らかに年下です。
失礼すぎる！
「あなたこそ、転職したらいかがですか？人の気持ちが分からないカウンセラーなんて最悪ですよ」
「まあっ！それだけ憎まれ口がきけるなら大丈夫ね」
話にならない。
たぶん、私とそのカウンセラーさんが合わなかっただけだと思うんです。
その後同じような悩みを持つ主婦の方と匿名掲示板で知り合い、思い切ってメールしてみました。
（匿名でやりとりできる）
それがご縁でアドレスを教えあって、かなり長い間メル友状態が続きました。
お互い愚痴を書いて「大変だね〜。私もこんなことがあって」と書き合うだけの仲間です。
気持ちが楽になったし、励まされました。
バカな心理カウンセラーより、ずっと素敵でした。