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野球のお茶当番
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49 名前:匿名さん:2019/01/30 09:08
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うちはサッカーでしたけど、野球もサッカーも同じ事。
お茶当番というよりも試合の配車ですよ、一番の問題は。
強くなることを目指さないで、サークルの様な弱小チームで
甘んじてると結局練習しても集中力が持続しません。(子供達)
試合も同じ近場のチームとばかりやっててもダレるんです。
なので、同じくらいのレベルのチームやちょっと上のレベルの
チームと試合をするためには、保護者の配車で違う地区まで出かけて
行くことを余儀なくされます。
保護者間で同じ熱量で試合の応援しなくてもいいと思うけど
スポ少には入れたいけど、配車はできません。という親って
やっぱり神経を疑います。
誰しも好きで配車をしてるわけではないし、配車を割り振る役も好きで
やってるわけではないんです。
子供が「やりたい」と言ってる。そして「そのチーム」を選んで入った
以上は、お腹でどう思っても協力するしかないのに、協力してる人達を
穿った見方でしか見れない保護者もどうかと思うんです。
休日仕事をして、出てこられない保護者もいます。
それでもスポ少に部活に子供を入れる人もいます。
「私は仕事だから」とあぐらをかく人もいれば
「いつも、すみません。」と感謝の意を示してくれる人もいます。
こういうことって、結局はコミュニケーションの問題なんじゃないのかな?
って思います。
上辺だけではあるけど、人と上手く関わる。
自分に出来ることをしながら、出来ない事は周りに理解してもらう。
そういう事が面倒ならスポ少も部活もやらせなければいいんですよ。
牛耳ってるとか、意識高い系とかいろいろいますよ。
でも、そういう人達がすべてみんな「悪」かの様にいう主さんも
周りが見えていない人だなって思います。
自分たち家族だけで応援に行って帰れれば、そんなの皆望んでることだし
これほどに楽な事ってないですよ。