NO.7258382
祝儀の思い出
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19 名前:主:2019/02/12 20:39
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自分が年をとったので、思い出を書いたのみで、何も思いはありません。
当時、兄夫婦はものすごく離れた県同士だったので、長男長女で親の付き合いもあり招待客も多すぎて、新郎側と新婦側とで2回、披露宴をやり、終了後は親たちが会計をしていました。その時にいろいろ話していました。生徒も来ましたが、特に何も持って来なかったと思います。
私の友人たちの間では祝儀のみ、または祝儀プラスお祝いという習わしでした。友人の方が遅く結婚して二万円の祝儀では少なく感じられつつあったし、何となく私は多めに持参したように思います。今でも仲良しです。
自分が今になったら、迷った時は割り増しが良いなと思うようになりました。